JES 日本教育シューズ協議会は、昭和51年5月「教育的価値の高い学校シューズの研究開発を図り、学童生徒の健康づくりに貢献する」ことを目的に非営利団体として設立されました。
以来、各大学等研究機関のご協力をはじめ、学校現場の先生方からご指導をいただき、「呼吸シューズ」「吸圧シューズ」等の研究・普及と、各体育・保健団体への助成・賛助活動をさせていただいております。
   
平成元年5月には、文部省よりご認可をいただき、公益信託「日本教育シューズ学校体育振興基金」(文部省許可 雑体第32号)を設定し、日本教育シューズ協議会 会員の会費から拠出される追加信託金をもって、毎年、各体育・保健団体への助成を行い、指導者育成のお手伝いをしています。平成18年までの18年間で、累計の助成実績は300件/1億98百万円に達しています。
   
また、平成3年7月と平成8年7月の2回にわたって、文部省の後援と、体育・保健諸団体のご協賛のもとに、「体育シューズとスポーツ科学」「体育シューズとスポーツ文化」をテーマとした記念シンポジウムを開催し、全国から多数の先生方にご参加いただき、活発な議論と有意義なご指導がありました。
平成15年7月4日には、文部科学省の後援で、公益信託設定15周年記念講演会を開催しました。同日、信託目的達成のために、公益信託助成先団体等で構成されるJFPA「日本教育シューズ学校体育振興連絡協議会」が設立されました。
JES創立30周年記念行事として特別講演会「子供の足・育む靴」(講師/井口 傑 氏)を文部科学省後援・JFPA諸団体協賛のもと、平成18年7月14日に開催致しました。
靴は、健康にとって大変重要な要素であるにもかかわらず、子ども達の足に関するデータは皆無であり、足の計測や調査研究の必要性が確認されました。


JESは30周年記念事業として、子ども達の足元からの健康づくりを推進するため、(財)日本学校保健会「足の健康に関する調査研究委員会」に協力し、生徒児童の足に関する実態調査を行います。